PDF圧縮とは?
PDF圧縮は、PDFのファイルサイズを小さくして、メール送信やポータルへのアップロード、保管をしやすくするツールです。文字を読める状態に保ったまま、画像と内部構造を最適化し直し、圧縮の強さは自分で選べます。
よくある使い方
- メール添付の上限. 大きなPDFを、メールプロバイダーのサイズ上限に収まるよう小さくします。
- オンラインフォームへのアップロード. 官公庁や大学のポータルは、アップロードを数MBに制限していることがよくあります。先に圧縮してから提出します。
- スキャンした書類. スキャンは大きな画像が中心なので、圧縮で大幅に小さくなります。
- 保存容量の節約. 長いレポートやプレゼンを、ごくわずかな容量でアーカイブします。
| 最大 | 最も小さいファイル、画像の品質はやや低下。画面での閲覧や厳しいアップロード上限に向いています |
|---|---|
| 推奨 | サイズと品質のバランスが良い標準設定 |
| 低圧縮 | 最高品質で、削減幅は小さめ。印刷する可能性があるファイル向け |
| 入力 / 出力 | PDFを入れて、PDFが出てきます |
| サイズ上限 | 1ファイルあたり50 MB |
| 会員登録 | 不要 |
うまく使うためのコツ
- まず「推奨」から始めます。それでもファイルが大きいときだけ「最大」に切り替えます。
- 主にテキストでできたPDFは、あまり小さくなりません。削減されるのは画像の部分です。
- 元のファイルは残しておきましょう。画像の圧縮は非可逆で、元に戻せません。
- 検索もできるようにしたいスキャンは、先に「PDF OCR」をかけてから圧縮します。
